リモデル前のお施主様のお悩み・ご要望

ウォシュレットの調子が悪くなったのをきっかけに、トイレのまるごとリフォームを考え始めました。
もし、後ろのデッドスペースを上手く活かせる案があれば、多少費用がかかってでも直したい!
床材も、できればクッションフロアではない、高級感のあるものを希望。

お悩みの理由とその解決方法

デッドスペースを利用して、TOTOのレストパルを真似た収納キャビネットの造作をご提案しました。
キャビネットは、メンテナンス面も考慮してプランニング。
床材は敷居とのチリ(段差)が少なかったため、厚みをとらないフロアタイルをご提案しました。

【物件情報 江別市 A様邸】

住宅形態:戸建
築年数:20年
リモデル日数:2日
リモデル費用:54万円
担当者名:北田

リモデル後のお施主様の声

リモデルしてスマイルになったこと
雰囲気がガラッと変わって自分の家ではないみたいです!
床材もフロアタイルにしたお陰で、クッションフロアとは違い高級感が出て大満足!
キャビネットやカウンター、内装すべてを一つ一つ好みの色柄をオーダーメイドのように選んだので、とてもお気に入りの空間になりました。

フロアタイルで高級感を
施工前
[Before]
ダクトスペースによって出来ていたデッドスペースが悩み。横幅も狭いので、便器を後ろに下げて設置することもできません。
施工後
[After]
施工後
[After]
点検用扉があるから、万が一のときも安心。
施工後
[After]
施工後
[After]
将来の水抜栓のメンテナンス時を考えた穴を設けました。普段はキャップで塞げます。